フィールドロジックの旧ルール制御システムは、
遠く離れた発電設備に訪問しなくてもOK!
PC・スマホ・タブレットから遠隔制御できます。
本来、現地へ訪問しなければならない作業をPCやスマホからの操作で対応できます。 対応が効率化するだけでなく、人件費や移動費などの訪問対応コストも削減できます。 さらに、予め停止・復旧の日時を予約できるため、発電停止時間を短縮した売電損失の軽減が可能となります。
Webブラウザの専用画面にアクセスすることで、
遠隔地からPCSの運転・停止の命令を行えます。
毎回、制御作業だけのために発電設備を往復していると、移動費・人件費などの作業コストが発生します。旧ルール制御システムがあれば、現場の作業コストを削減し、快適な制御対応が行えます。
予め制御画面でPCSの停止・復旧の予定を設定することができるため、現場訪問とは違い、復旧が遅れる心配もないため発電機会を逃しません。
毎回、現場まで駆け付けて復旧させる運用方法の場合、「急に作業員を派遣できなくなった」「渋滞で現場に遅れる」などの予期せぬ問題が発生し、貴重な発電機会を逃してしまうリスクがあります。
旧ルール制御システムでは、復旧させるために現場に訪問する必要がありません。そのため、上記のように予期せぬ問題で復旧が遅れることなく、効率的な発電を行うことができます。
専用のWeb画面の操作のみで、PCSの運転/停止を行えます。制御方法は、日時を指定して制御する方法と即時ボタン操作で制御する方法があります。
旧ルールに適用している案件では、制御日の前日に制御スケジュールの連絡が来ます。本画面では、スケジュールの内容に沿ってPCSの運転・停止する日時を予約するだけで、設定した日時に自動で出力制御を行えます。
※本画面では、制御命令を行うだけの専用画面となります。万が一、急遽制御する必要が発生した場合でも大丈夫です。本画面から、PCSの運転・停止の制御指示を即時実行することが可能です。
※本画面では、制御命令を行うだけの専用画面となります。旧ルール制御システムでは、接点の制御命令のみを行う画面のご提供となるため、PCS状態は確認できません。
PCS状態まで確認する場合は、PCSのデータ計測を行い、別途Webモニタリングサービスのご契約が必要となります。
Webブラウザの専用画面から制御設定を行い、
現地の出力制御ユニットからPCSに対して制御命令を出力します。
まずは、お気軽にお問い合わせください。