沿革

History
2007年 4月株式会社フィールドロジック 資本金900万円にて設立
本社を京都府宇治市に開設
7月東京営業所を東京都東村山市に開設
10月NEDOフィールドテスト用 計測システム開発・販売開始
Beans、Festaをリリース
2008年 10月H20年度 NEDOフィールドテスト対応(HULFT)版リリース
2009年 7月資本金2,100万円に増資
2010年 3月DataCubeリリース
6月資本金2,600万円に増資
子会社 株式会社インタープローブ設立
7月スクールニューディールパッケージ(教育支援ソフト)販売開始
9月東京営業所を川崎に移転
2011年 6月資本金3,100万円に増資
10月Festa2リリース、solmoリリース
2012年 6月Intersolar2012出展
9月固定買取制度対応 遠隔監視システム販売開始
11月Web遠隔監視システム サービス開始
2013年 1月大阪開発オフィスを東梅田に開設
3月solamame®サービス開始
6月資本金4,600万円に増資
10月本社を大阪中之島に移転
FLECSリリース、Gearリリース
2014年 1月DataCube2リリース
6月資本金5,000万円に増資
10月大阪プロダクトセンターを大阪福島に開設
11月大阪開発オフィスを肥後橋に移転
12月関連会社 株式会社フィールドロジックデータサービス設立
2015年 1月solamame®Ver2リリース
2016年 2月cromameサービス開始
4月大阪開発オフィスを本社に統合
2018年 5月DataCube3リリース
12月E-Cubeリリース
2020年 6月東京営業所を東京都品川区に移転
2021年 10月FLair・FLapリリース
2022年 7月DataCube4リリース
九州営業所を開設・営業開始
2023年 4月株式会社FL Holdings設立