DataCube4とは?

既存製品である「DataCube3」のシンプルな構成と計測・制御を受け継ぎ、
さらに使いやすくなったDataCubeシリーズの最新機です。
端末名称
DataCube3
DataCube4
サイズ
(耳部分を除く)
125×101×27 122×117×35
材質 アルミ ABS樹脂
ディスプレイ QVGA
(ボタン操作)
QVGA
(タッチパネル操作)
SIMカードスロット なし あり
SDカード SD 1G or 2G マイクロSD 8G
LTE 非搭載 搭載
無線LAN 非搭載 搭載
遠隔アップデート 非搭載 搭載
電圧低下検知 非搭載 搭載
電源スイッチ あり なし
USBポート 1ポート 2ポート

DataCube4の機器仕様

DataCube4の外形図
サイズ
(耳部分を除く)
122×117×35
重量 約315g
入力電源 DC 12V ± 10%(Max 30V 対応)
消費電力 10W未満(最大)
使用温度範囲 -10℃ ~ 60℃ / 湿度: 85% RH 以下(結露なきこと)

DataCube4の新機能

DataCube4では、新たな機能が追加されます。

Point.1
電圧低下検知機能を搭載

端末の電源OFFが従来より簡単・安全に対応可能となりました。

DataCube3
電源OFFの作業
・内蔵モニタの操作
・端末のスイッチを切る
・電源ケーブルを抜く
DataCube4
電源OFFの作業
・電源ケーブルを抜く
DataCube4
電源OFFの作業
・電源ケーブルを抜く

DataCube4には、電源遮断(瞬停)発生時に対応するため、定電圧検出回路機能とバックアップ電源用スーパーキャップコンデンサを搭載しています。電源電圧の低下を検出するとCPUに通知し、安全に電源をシャットダウンします。復電すると自動で起動します。

Point.2
LTE対応

ネットワーク回線オプションをご契約いただいた場合、
SIMカードからデータのアップロードが行えるようになります。

DataCube3
DataCube4
Point.3
無線LAN対応

パソコンを準備せずとも、スマホがあれば接続して閲覧・設定が可能になります。
LANケーブルを接続しにくい設置場所でも簡単に操作ができます。

DataCube3
DataCubeの接続方法
・LANケーブルでのみ接続
・接続PCにIPアドレスの設定
現場までPC持参が必須
設置環境によっては接続が大変
DataCube4
DataCubeの接続方法
・Wifiでも接続可
・スマホでも接続可
従来の接続方法も可能
設置環境を選ばず簡単に接続
DataCube4
DataCubeの接続方法
・Wifiでも接続可
・スマホでも接続可
従来の接続方法も可能
設置環境を選ばず簡単に接続
Point.4
タッチパネル採用

画面をタップすることで直感的に操作が行えるようになりました。

※画面は開発中のものにつき実際の仕様とは異なる場合があります。
Point.5
監視向けモニタの追加

新たに各パワコンの稼働状態や計測値を表示する監視向けモニタ画面を搭載しました。PR向けだけではなく、監視向けとしても活用できます。

※画面は開発中のものにつき実際の仕様とは異なる場合があります。
Point.6
遠隔アップデート機能

現地のDataCube4がネットワークに繋がっていれば、DataCube4をアップデートさせることが可能です。
機能アップデートの他、突発的な不具合の発生時でも弊社にDataCube4を返送せずに改修対応が行えます。

資料ダウンロード

PCS出力制御にも対応

自家消費向けの出力制御や系統連系向けの出力制御にも対応しているため
従来品のDataCube3同様、出力制御が行えます。自家消費出力制御の制御ロジックについて